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万博に行ってきた
夕方、万博に行ってきた。70分待ちで「長久手日本館」に入れた。そこで噂の半球型大画面映像を見てきたわけだ。
空の映像、海の映像、宇宙の映像がぐるぐると縦横無尽に展開される。自分は全く動かずに、それを眺めているだけ。それなのに、体が傾くというか、目が回りそうな、もうちょっと長く続いたら酔ったか倒れたなって感じ。
それで、思ったわけだ「人間の脳みそなんてチョロいもんだ」って。テーマパークでバーチャルジェットコースターがあるよね。あれはいすも動くので錯覚に陥りやすい。今回は映像だけだったけど、かなりのインパクトあり。
そこで、思った。バーチャルリアリティを心理的な治療に使えないのかって。軍隊や宇宙飛行士は、使っている訳だから、コストの面が問題なければ使えるだろう。
我々の脳みそは自分が思っているより遙かに、単純にできているようだ。マイナスの思いこみで、脳の機能に制限を加えているのだろうな、きっと。あるいは、心理的な傷つき体験とかあると、にどとそういう目に遭いたくない、これ以上傷つきたくないという気持ちから、自ら経験や思考を狭めてしまう。それは一種の防御反応で、一時的には有効な方法だ。しかし、そこからの回復を考えると、それが逆効果になる。同じ情報しか入力されなければ同じ結果にしか到達できないから。堂々巡りの状態に陥ってしまう。
治療とか回復のプロセスというのは、変化のおそれを保護し、新しい経験を支援する作業の積み重ねだ。もし、バーチャルリアリティ効果が利用できれば行動療法、認知行動療法は飛躍的に進歩するかもしれないな。
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【2005/06/05】  この記事のURL | 未分類 | ▲ top
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