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大山倍達かく語りき(6)
自分には見えない自分の顔を人に見られている、それが人生だ
自分が知っている自分の顔は、鏡や写真に映った顔で、自然にさらけ出されている顔ではない。他人に見られている顔は、自然にさらけ出されたいつわりのない顔である。まさしくそれが人生なのである。大山談

当たり前のことですが、ともすると忘れているとても重要な視点ですね。そうです、私たちは自分の顔も背中も見ることはできないのです。鏡でみたものは真の姿ではないです。自分では見えない顔と背中を人にさらけ出して生きている。好むと好まざるとに関わらず・・。そういう飾ることのできない部分に、その人の本質がにじみ出るものです。たとえ化粧をして、整形をして、一見きれいだと言われる形にしたとて、本質は変わらないと思います。

背中といえば、あの歌です。「僕の背中は自分が 思うより正直かい?誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ」ってね。自分に見えない部分に自分の本質が現れる。まじめに生きた人間にはまじめな顔が背中が、正直に生きた人間には正直な顔が背中が。子供は親の背中をみて育つと言いますしね。

それを自覚すると身が引き締まる思いですね。人生にはいろいろあるから、良いときも悪いときもあるだろうし、正直なときも嘘をつくときもあるし、いろいろな顔をさらして生きているんだね、私たちは。

人生の最後は「いい死に顔ですね」そういわれたいものです。そりゃ、飛躍しすぎか。

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【2005/07/30】  この記事のURL | 大山倍達かく語りき | ▲ top
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