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私のヒーリング体験(3)-オーラソーマ-
ホリスティック医学の会合では、定例会が終わってからお酒を飲みながら交流会を開く習慣になっていました。その場では、いろいろなビラが配られ、今度こういう企画がありますという情報を知ることができました。

ある時、「オーラソーマ」なるものの、セッションが受けられるというチラシが配られました。もちろん、それが何なのか全く知りません。そのとき、迷いの周期に入っており、自分がセラピーを受けたいと思っている時でした。集団が嫌い、人見知りが強い、高いお金を払ってすることは嫌、余分な時間をとられたくないなど、非常にわがままな私です。しかし、そのセッションが、自宅近くで適当な値段で、しかも時間的にもOKという時に受けられそうでした。「これは運命だ!」そう信じた私は予約をすることにしました。ただ、医者しかも表向き心療内科医という立場で、セラピーが受けたいというのもばつが悪く、はじめは立場を隠して電話をしました。しかし、嘘が下手な私は、いくつか質問されるうちに、あっさり白状してしまいました。

どきどきしながら、会場に行き時間を待ちました。そこでであった女性は、独特の雰囲気を持つ方でした。どうして今回受けようと思ったか、何を悩んでいるかなどの質問をされたました。その後、明るい庭に向かう障子の戸をバッと開けらると、そこには日の光に照らされた数多くの二層に分かれたカラーボトルが並べてありました。その中から、3つ選んで、好きな順に並べろと指示されました。「似たようなものが、こんなにたくさんあるのに選べないよ」と思いましたが、よく見ると「これは違うな」「これは絶対違う、こんなの選ぶやついるわけねーだろ」とか思えてきます。そして何となく3本選ぶことができました。

そこから、そのボトルのリーディングが始まるわけです。詳しいことは忘れましたが、結局「自分には、人の精神的危機に援助する資質がある。この先も自分を信じて進んでいけばよい」という感じでした。それが何なのかはわかりませんが、自分の迷いが吹っ切れたことは確かです。本当に必要だったのは、怖じ気づいている自分を後押ししてくれる一言だったのかもしれません。自分の心理状態をいろいろ解説されるより、どんなにすばらしいことか。その人の悩みのレベルにもよるでしょうが、少なくともそのときの私にはビンゴでした。

カラーボトルのリーディングなるものが何だったのかわかりません。私の心の状態を見抜いてそういってくれたのか、そのボトルは本当にそういう物だったのか・・・

オーラソーマ体験には後日談があります。好きなボトルは心理状態で変わるんですよと、そのとき言われたのですが眉唾でした。「そんなもの自分の好みだからそうそうかわるもんかい」と思っていました。後に、ホリスティック医学協会でオーラソーマのワークショップを開きました。そのとき、そのボトルに再び私は出会ったのです。例によって3選ぶ。するとどうでしょう。数年間に見たときと、ボトルの見え方が全く違う。どう考えても、以前のボトルはぴんとこない。そして、以前見たときは、そんなもん選ぶやついるのかと思っていたボトルが妙に気になる。不思議な体験でした。どうも心理状態というのは物の見え方感じ方を大きく変えるようです。自分はいつも同じだと思っているのは錯覚で、私たちは日々バージョンアップされているようですよ。
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【2005/07/17】  この記事のURL | 私のヒーリング体験 | ▲ top
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