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大山倍達かく語りき(4)
他人の成功からは「人を学べ」、他人の失敗からは「事」を学べ
他人が成功した事柄を真似したところで何の意味もない。そうではなく、その事柄を成し遂げた人物の着眼や発想、実行カ、努カなどを学ぷべきだ。他人が失敗した場合には、その事柄がなぜうまくいかなかったのか学ぶベきだ。大山談

これを見たとき、大変心を打たれました。そう、その通りだ、でも世間では全くその逆だと思いました。この言葉が大山先生の言葉なのか、大山先生が何かで知ってそれを自分の言葉にしているのか、いろいろ調べましたが未だにわかりません。まあ出所はどうでもいいですね。

今の世情に照らしてみましょう。他人が成功したら「なになに、どうやってやったの?何を使ったの?、どの方法がよかったの?何が効いたの?」と方法を詮索します。そして他人が失敗すると「あいつは何をやってもだめだな」とか「あの人~だったそうよ」といううわさ話に花が咲きます。そのような言動がいかに下品なことか・・・

他にもこういうことがよくありましたね。ブルガリアの人は長生きだ→ヨーグルトがいい。沖縄の人は長生きだ→沖縄の食べ物は何だ。○○ダイエットで大成功・・などなど。方法を並べ立て、それで商売するのもまた下品。成功した人も、すぐに本を書きたがる人が多い「私はこうして成功した」ってね。本当に大切なことは、なかなか自分でもわからないものだ。成功した人の生き様をみて、人がそこから何を学ぶかだ、大切なことは。だから、人によって何を学ぶかもいろいろだろう。

他人の失敗からは、出来事を学び、自分の身に置き換えてみる、そして自らを戒めることが大切だ。失敗しただけで、人は傷つき、落ち込んでいるのに、さらに人格まで辱めるのはどう考えても下品だ。

このように、世間には非常によくない風潮があります。それに流されず、大山先生の言葉を胸にとどめ、よりよい学びの姿勢をもちましょうね。
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【2005/07/09】  この記事のURL | 大山倍達かく語りき | ▲ top
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